ツクールは戦闘や演出の調整などのトライアンドエラーには気を使った設計になってるんですが、システムやデータ構造の変更などには非常に弱い感じです。
イベントのエディタもあんまり使いやすくないので、どういうふうに設計するか最初にきっちり決めないと、後々大変なことに。
ある程度独立したパートなら自前のSceneを作ってやるのもいいんですが、そうでなくても、ちょっとした判定処理などもrubyで直接書いとくほうがいいようで。Interpreterのメソッドに追加しておけば、イベント内から直接呼び出せるので便利ですな。
逆に代入などはちょっと面倒でもイベントエディタの方で丁寧にやるほうが見通しがいいかも。
あとはグローバル変数をバリバリ使いますなw 元がそういう設計になってるので。お陰でコード追いかけるのが超大変です。
というわけで、売春処理の細かいところがなかなか決まらなくて組み込みが進みません。決まればあとは2,3日ぺたぺた切り貼りしてれば終わるんですけどね、たぶん。