ドット打ってみた。まあこんな方向で。
もうちょっと自機のサイズおっきくしたかったけど、これ以上でかいとゲーム的に辛いようで。
webplayerはスタンドアロンよりなんか精度が悪いですな。単に処理が重いだけなのかしら。
こうわらわらとオブジェクトを物理シミュで動かしてると、たまに壁の中に突入しちゃうのもいます。そういうのはグニルダの加護が効いてるのか、勝手にLOSTすることもなく延々と残り続けちゃうので自分で消さなきゃならんのですが、この判別が結構難しい。
単純にstayイベントで一定時間壁の中にいたものを弾くようにしても、床で転がってるだけでstayイベントは発生してしまうのでダメだったり。enterが発生するタイミングでカウンターをリセットしてやるとかなり良い感じになりますが、それでもみっしり詰まって押され続けてたりすると誤判定することがあります。
コライダを二重にして内側の小さいほうでチェックするとか、接地点の距離を調べるとか、rayを飛ばして確認するとか精度を上げる方法は色々ありますけど、こう数が多いといかんとも。
結局一番いい方法は誤判定を無視することですかね。仕様。今回のゲームに関してはそれが妥当な気がします。
あとは処理を軽くするのも大事ですかね。とりあえずスライムを大きくして絶対数を減らしますか。具体的には主人公を丸呑みできるサイズにはしないとなあ。丸呑みは基本だからなあ。
ところでunitileは概ね良好なんですが、今更気がついたんだけど塗りつぶしがないのよね。結構辛い。
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