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Unity

ちょっと敵を出してみた。といってもランダムに横に歩くだけですが。もうちょっと足回りをきっちりしないとちゃんと動かすのは無理が有るなあ。

あと、一段の壁は歩いて登れるようにしたり、カドに頭突したらすり抜けるようにしてみたり。RPGとかパズルならもうこれぐらいでいいよね、みたいな。

それはそうと、なんかドットがゆがんでるね。PixelPerfectなんじゃないのかよ!

ここまでできたらあとは適当に見繕ってやればゲームになるはずですが、これでどんなエロゲ作りゃいいんだ? もちろん往年のファルコムのようなきちんとしたARPGとかにしてやれば、どうとでもエロは盛り込めますけど、そんなの作ってたら一年かかるもんな。もっとこう一発ネタのアクションパズルみたいなんでエロに直結できるような素敵なアイデアはないもんかな。

しかしUnityはスケールしやすいと言うか、開発の各工程のコストがわりと均一で、行き当たりばったりに手を伸ばしやすい。要するにプロトタイピングが楽といってもいいんだけど、こういうのは個人開発には重要だよね。挙動の怪しい所も多いけど。大規模なものを作るとわからんけど、まあ、良い感じです。

で、肝心のiPhone開発はどうなんだ、という話になると、まだライセンスを購入してないのでいかんとも。当初はプロ版買うつもりだったので時間かけてじっくり検証しようと思ってたけど、ぶっちゃけフリー版で十分そうなのでさっさと買うことにしますかね。


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