毎日ちょっとでもいじらないとすぐ忘れるよなー、というわけで、今日も少しだけ。はしごをつけたりジャンプの高さ調整が効くようにしてみたり。
実際は壁との衝突判定とかを融通が効くように全部書きなおしてみたんですが、これ全部のタイルにBoxCollider仕込んで必要な分Rayを飛ばしてチェックしてるんですよね。いろいろお大尽過ぎてヤバイw
つか3Dなら単純なベクトルの計算だけで済むんだけど、ドットだときっちり位置あわせしたいので割と面倒なことになってたり。現状でも色々手抜きなので時々おかしな挙動を取るようです。まー、このまま何かを仕上げるわけじゃないのでいいんですけども。
もっともこういうレトロな画面の中で物理シミュだけで動かしてみるのも、それはそれで面白そうなので、後でためそう。
EX2Dは任意のメッシュコライダを作る機能はないようね。2DToolkitにはあるっぽいけど。今時の2Dマリオみたいなのを作りたければそのへんは必要なので重要な差かも。気が向いたらそっちも買うかも知れない。
次は敵でも動かしてみたいな。経路探索系のライブラリはいっぱいあるようなので、試してみたいところです。
○Booの備忘録
castしたいときは「変数 cast 型」
foo cast int とか
floatじゃなくてsingle
True/Falseじゃなくてtrue/false
namespaceとかモジュールとかないっぽいけど、Pluginsフォルダにクラスとか入れておけば何もしなくても見えるようで。あと@DEARNAちゃんに教えてもらったけど、staticなclassを作っておけば自動的にシングルトンとして生成されるのでどのシーンからでもいじり放題らしい。時代はグローバルなんじゃよ。
その他、pythonとの微妙な違いが気になるところ。つかなんでselfがないんじゃい!
そいやうちのlate2008なmacbookではUnityは重すぎて辛いのでいい加減Airを買いたいです。xcode4も重いけど。win機はまだ半年程度なのでバリバリ速いんだけど。